1973~1980 Together Again

Together Again 至近距離で聴く米国盤

投稿日:2019年5月4日 更新日:


LP:IMP7117(IMPROV)[USA]
好み ★★★★★★★
Recorded at Columbia Studios,San Francisci,California;September 27-30.1976

Tony Bennett,vocal
Bill Evans,piano
Rerecording engineer:Don Cody
Produced by Helen Keane

SIDE1
1.The Bad and The Beautiful
2.Lucky To Be Me
3.Make Someone Happy
4.You're Nearer
5.A Child Is Born

SIDE2
1.The Two Lonely People
2.You Don't Know What Love Is
3.Maybe September
4.Lonely Girl
5.You Must Believe In Spring

さあ、米国盤を聴いてみよう。

RUN-OFFの刻印から
Side1 IMP7117-A RE2-1A
Side2 IMP7117B-RE2-1A
他にも「IMPXXXX-A RE2-1A」「IMPXXXXB-RE2-1A」の刻印がありました。
XXXXは削って文字を消している。当初は型番が違っていたのかも。

レーベルのリムの表示
DIST BY AUDIOFIDELITY ENT.INC.221W 57TH ST.NYC10019
オーディオ・フェデリティからの販売でした。

おやおや?
日本盤に比べてエコーが少なめ。その分、ベネットのボーカルとエヴァンスのピアノが手前に出てきます。
既に手合わせ済みなので、探り合いもなく大胆に、かつ繊細に演奏。
いいですねえ。
ボーカル音痴の私でも「いいな」と思える。
「You Must Believe In Spring」後々の演奏を知っているだけに、今回はイマジネーションが少々不足。
それでも、他のミュージシャンより心に響く。

この曲は様々な演奏家が演奏しています。
図書館から借りた『ロシュフォールの恋人たち(リマスター完全版)』にはボーナストラックでフィル・ウッズの「マクサンスの歌」が収録されていましたが、
甘い。
甘くて、ホテルのラウンジで聴く音楽みたい。

エヴァンスはこの後、ハーモニー(和音)をとことん追求していきます。

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