1965~1972 エヴァンス作品

What’s New ヴァーヴ不滅の名盤コレクション

投稿日:2018年8月20日 更新日:

ホワッツ・ニュー
LP:23MJ-3037(VERVE)[JPN]
好み ★★★★★★★

Recorded at Webster Hall,N.Y.C. ;January 30,February 3,4,5 and March 11.1969

BILL EVANS,piano
EDDIE GOMEZ,bass
MARTY MORELL,drums

Produced by Helen Keane
Recording Engineer,Ray Hall
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Straight No Chaser
2.Lover Man
3.What's New
4.Autumn Leaves

SIDE2
1.Time Out For Chris
2.Spartacus Love Theme
3.So What

1981年に発売されたポリドール再発盤。「ヴァーヴ不滅の名盤コレクション」の一枚。
「What's New」はシングル・ジャケットのみです。

RUN-OFFの刻印
A面 MV-2095A 23MJ-3037A E1 B-1-10
B面 MV-2095B 23MJ-3037B A-1-12

1975年盤MV-2095と同じラッカー盤。ただしスタンパーは大分進んでいるようです。
解説もMV-2095と同じで、エヴァンス自ら解説。

エヴァンスは「リリカル」のイメージがありますが、本質は相当過激。
エネルギッシュに演奏。
ここでは、エヴァンス・トリオ VS ジェレミー・スタイグ。
異種格闘技戦、互角の戦いです。

ジェレミー・スタイグのフルートは、思いっきり吹くから尺八みたいだし、
演奏しながら唸っちゃうし、
フルートという楽器が持っている限界を超えて使いこなすことにより、
この人独特の演奏技法が出来上がっています。これが楽しい!
エヴァンス・トリオも熱が入る。
小さなクラブで聴くと盛り上がりそう!

譜面通りの演奏では物足りません。
演奏しながらメンバー間で意見交換して高みに登っていく。
これが私の好きなジャズ。

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