1965~1972 エヴァンス作品

What’s New ヴァーヴ・ベスト50日本製アナログ盤

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ホワッツ・ニュー
LP:20MJ-0006(VERVE)[JPN]
好み ★★★★★★★

Recorded at Webster Hall,N.Y.C. ;January 30,February 3,4,5 and March 11.1969

JEREMY STEIG,flute
BILL EVANS,piano
EDDIE GOMEZ,bass
MARTY MORELL,drums

Produced by Helen Keane
Recording Engineer,Ray Hall
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Straight No Chaser
2.Lover Man
3.What's New
4.Autumn Leaves

SIDE2
1.Time Out For Chris
2.Spartacus Love Theme
3.So What

「ヴァーヴ・ベスト50」シリーズの発売日は1985年6月21日。

20MJ-0003 モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス
20MJ-0006 ホワッツ・ニュー/ビル・エヴァンス・ウィズ・ジェレミー・スタイグ
20MJ-0010 アローン/ビル・エヴァンス
20MJ-0033 タウン・ホールのビル・エヴァンス

1985年ということはエヴァンス没後5年です。
正規レコード会社から発売されるヴァーヴ・アナログ作品は、これが最後です。
以降はCDの時代。

リム(レーベルの外周)の表示
"ALL RIGHTS OF THE RECORD MANUFACTURER AND OF THE OWNER OF THE WORK RECORDED RESERVED." MANYFACTURED BY POLYDOR K.K,JAPAN

RUN-OFFの刻印
Side1 〄MV-2095A 23MJ-3037A V B-1- 111 + 11 L R
Side2 MV-2095B 23MJ-3037B A-1- 111 +

MV-2095は1975年発売、この時のスタンパーを使い回しているようです。

レーベル深溝が直径32mm
Side1に「V」の刻印
光に透かして見るとオレンジ色に半透明。

これはビクター委託盤でした。

ゴメス左、エヴァンス中央、モレルやや右、スタイグ中央やや手前。
ジャケット裏にはエヴァンス本人の解説。
エヴァンス・トリオとジェレミー・スタイグはクラブで頻繁に共演していたようです。
だからなのか、ここにパッケージされた演奏はライブの感覚。
ノリが良く力強い。相手の熱気を感じ、自らも負けじと反応。凄まじい緊張感。
綺麗な音を並べただけの”心地よい”演奏とは全く逆。
息も絶え絶え、振り絞って必死に突っ走る。鬼の形相。
汗でシャツがびっしょり。なんでぃ、クーラーが効いてないじゃん。
それでも演奏する側も聴く側も満足感。
こんなライブが好きなんです。

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