1965~1972 エヴァンス作品

Further Conversations With Myself 米国モノラル盤が期待に応えてくれるのか

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続・自己との対話(紙ジャケット仕様)
LP:V-8727 (VERVE)[USA]
好み ★★★★★

Recorded at New York;August and September.1967

BILL EVANS,piano

Produced by Helen Keane
Recording Engineer,Ray Hall
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Emily
2.Yesterdays
3.Santa Claus Is Coming To Town
4.Funny Man

SIDE2
1.The Shadow Of Your Smile
2.Little Lulu
3.Quiet Now


Yellow Rabelのプロモ盤です。

Disc Jockey Record NOT FOR SALE
直径30mmの浅溝
米国東海岸盤のようです。

RUN-OFFの刻印
V-8727 S-1/2 MG-1240/1 11

モノラルです。音の塊がガンガン飛んできます。
「Emily」のように、心和むメロディの演奏と、それを支える伴奏がきっちり役割分担している曲は良いのですが、
「Yesterdays」のようにそれぞれが自己主張してぶつかり合っちゃうと、いけません。
力強いエヴァンスが饒舌すぎて騒がしい。

うーん、
今回の「1人デュエット実験」としては、成功している部分とそうでない部分がはっきりしています。
これならピアノ・ソロが聴きたいな。

でもエヴァンスは、以降もこの実験を続けていきます。
相当な頑固者。

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