1965~1972 エヴァンス作品

At Town Hall 落ち着きを感じる米国モノラル盤

投稿日:2018年6月26日 更新日:

BILL EVANS AT TOWN HALL VOL. 1 [LP] (180 GRAM AUDIOPHILE VINYL) [Analog]
LP:V-8683 (VERVE)[USA]
好み ★★★★★★★

Recorded at New York;February 21.1966

BILL EVANS,piano
CHUCK ISRAELS,bass
ARNOLD WISE,drums

Produced by Creed Taylor
Recording Engineer,Rudy Van Gelder
Director of Engineering,Val Valentin
Town Hall concert produced by Helen Keane

SIDE1
1.I Shoud Care
2.Spring Is Here
3.Who Can I Turn To

SIDE2
1.Make Someone Happy
2.Solo
In Memory of His Father,Harry L. Evans,1891-1966

ジャケットには表示がありませんが、RUN-OFFに「VANGELDER」の刻印。録音優秀です。
針を落とすとホールのざわめきが聴こえてきます、
ベースが簡単にチューニングしてピアノの演奏が始まります。いいですねぇ、適度な緊張感が堪りません。

ピアノの粒立ちがはっきりしています。でも、アナログらしい暖かい音です。
Side2のピアノ・ソロは、ホール特有の過剰な残響音が殆どなく、とても聴きやすい。疲れない音です。

ここでのピアノ・ソロは素晴らしい。
小品を繋げた演奏なので、表情も移っていく。これは楽しい。
”父の思い出”この演奏にはそうした背景もあって内証的なのかも知れません。

-1965~1972, エヴァンス作品
-, ,

Copyright© エヴァンス日記 , 2018 All Rights Reserved.