1965~1972 エヴァンス作品

Alone 日本グラモフォンからポリドールに変更になった日本盤

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アローン+2
LP:MV-2105(VERVE)[JPN]
好み ★★★★★★★

Recorded at Webster Hall,N.Y.C. ;September and October.1968

BILL EVANS,piano

Produced by Helen Keane
Recording Engineer,Ray Hall
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Here That Rainy Day
2.A Time For Love
3.Midnight Mood
4.On a Clear Day(You Can See Forever)

SIDE2
1.Never Let Me Go

1970年に日本グラモフォンから日本で最初の「Alone」が発売されましたが、
1971年に日本グラモフォンはポリドールに社名変更。
1977年ポリドールから型番もMV-2007からMV-2105に更新して再発。

もしかしたら、1971年から1977年の間に旧型番MV-2007の「ポリドール盤」が存在するかも知れません。

日本グラモフォン盤と違い、ザラついた肌触りのシングル・ジャケット。
裏面の曲目記載は、日本語から英語に変更されました。米国オリジナルに準拠。

RUN-OFFの刻印
〄MV-2105A/B D7 A-1-3/A-1-1
マザーは切り直しています。

さて、音はいかが?

「Here That Rainy Day」の5つのテイクの切貼り問題、気にし始めたらきりがありませんが、
じっくり聴くと次の箇所が気になる。

2分25秒:音揺れあり 以降左手の響きが微妙に違う。明瞭になる。
3分00秒:和音の響きが微妙に違う。華やかになる
3分52秒:元の響きに戻る。
4分40秒:微かな音揺れあり。

やめよう。やめましょう。こんな聴き方していても面白くない!

MV-2007と今回MV-2105と比べてみると、ほとんど違いはありませんでした。
多少はMV-2007の中低音の張りが良かったかな。

曲の進行が進むにつれてエヴァンスが演奏にのめりこんでいく姿が印象的です。
この作品、エヴァンスの強い思いが伝わってきます。

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