1965~1972 With Symphony Orchestra

With Symphony Orchestra エヴァンス没後の再発日本盤を聴く

投稿日:2020年1月16日 更新日:


LP:23MJ-3077(VERVE)[JPN]
好み ★★★★

Recorded at New York;September 29 and december 16.1965

BILL EVANS,piano
CLAUS OGERMAN,conduct
Produced by Creed Taylor
Recording Engineer,Rudy Van Gelder
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Granadas
2.Valse
3.Prelude
4.Time Remembered

SIDE2
1.Pavane
2.Elegia(Elegy)
3.My Bells
4.Blue Interlude

突然ですが、これまでの「日本盤を整理する」シリーズで『未入手』『未確認』としていたブツをやっと見つけました!第一回は「With Symphony Orchestra」

日本で最初の「With Symphony Orchestra」アナログ盤は1966年 SMV-1071 日本グラモフォン盤です。今回巡り合ったのは1981年 23MJ-3077 ポリドール 再発盤。探していました。
ゲートフォールド(Gatefold)・ダブルジャケットです。初発盤SMV-1071がペラジャケだったので何となく嬉しいです。

レーベル・デザインは「Tラベル」ではありませんでした。VERVE日本盤は全て「Tラベル」ではありません。
RUN-OFFの刻印
Side1 23MJ-30774A A-1-2 H1
Side2 23MJ-3077B A-1-1

1980年以降のVERVE再発日本盤は大きく2つに区分されます。ひとつは、以前のスタンパーを流用して新たに型番を取り直したもの。これは1971年から1977年までにMV-XXXX(MV型番)の型番で発売した作品が対象で、RUN-OFFの刻印を見ると再発時には新型番とMV型番が併記されています。もうひとつは新たにスタンパーを切り直して再発した作品。こちらの刻印は新型番のみ。
今回の「With Symphony Orchestra」は後者です。なんか期待が膨らみます。
Claus Ogerman指揮の野心作。
さあ、聴いてみよう。
あれえ、ピアノ中央、ベース中央、ドラム左、オーケストラ中央。ピアノ、ベース、オーケストラがモノラルみたいに中央、シンバルだけ左から聴こえて、妙にバランスが悪い。リ・カットに期待していたのに。残念。

ということで、「VERVE日本盤を整理する【第4回】(ポリドール編その2)」の記事も修正します。

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