1943~1964 エヴァンス作品

Waltz For Debby ジャケット違いの日本盤

投稿日:2018年2月8日 更新日:

 

Waltz For Debby + 5 Bonus Tracks

LP:MW-2004(Riverside)[JPN]
好み ★★★★★★★★★★

Recorded Live at The Village Vanguard;New York;6.25.1961

BILL EVANS,piano
SCOTT LaFARO,bass
PAUL MOTIAN,drums

Produced by ORRIN KEEPNEWS
Recording Engineer,DAVE JONES
Mastered by PLAZA SOUND STUDIOS

SIDE 1
1.My Foolish Heart
2.Waltz For Debby
3.Detour Ahead

SIDE 2
1.My Romance
2.Some Other Time
3.Milestones

「Waltz For Debby」のレコード・ジャケットといえば
女性のシルエットで有名ですが、
かつて日本では”頭を垂れたエヴァンス「ホワイト・アルバム」”が発売になっていました。
いわゆるデフジャケです。

型番MW-2004

で、

このMW-2004は2種類あるのです!
日本グラモフォン盤とポリドール盤!

最初は1970年に発売された日本グラモフォン盤。

続いてポリドール盤。

なんじゃい、同じじゃん。

いえいえ、外周にある表記が違っているのです。

日本グラモフォンは1971年11月に『ポリドール株式会社』(Polydor K.K.)に社名変更。

”エヴァンス「ホワイト・アルバム」”は型番を変えずにポリドールの名前で再発したのでした。

よって、グラモフォン盤のほうが先発なのでスタンパーが若いはず。
Matrix / Runout
日本グラモフォン盤 MW-2004A A-1-2 / MW-2004B A-1-7
ポリドール盤 MW-2004A A-1-9 / MW-2004B A-1-15

音質にも差がでるのか。

・・・判りません。差はないようです。

じゃあ、1962年SR-7015ペラジャケ日本初登場盤と比べてどうなの?

1970年NM-2004日本グラモフォン盤、1971年NM-2004ポリドール盤ともに
なーんか霞がかかっちゃったみたいな音で、鮮度が落ちています。

初登場ペラジャケ日本盤の勝利! やっぱり若さには勝てないのね。

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