1943~1964 エヴァンス作品

Undercurrent 究極の再発盤

投稿日:2018年3月14日 更新日:

Undercurrent [12 inch Analog]
CD:38034(JAZZ IMAGE)[EU]
好み ★★★★★

Recorded at New York;4.24/5.14.1962

BILL EVANS,piano
JIM HALL,guitar

Produced by ALAN DOUGLAS
Recording Engineer,BILL SCHWARTAU

1.My Funny Valentine
2.I Hear a Rhapsody
3.Dream Gypsy
4.Romain
5.Skating in Central Park
6.Darn That Dream
7.Stairway to the Star
8.I'm Getting Sentimental over You

"EMPATHY"
BILL EVANS,piano
MONTY BUDWUG,bass
SHELLY MANNE,drums

Recorded at New York;8.20.1962

9.The Washington Twist
10.Danny Boy
11.Let's Go Back To The Heart
12.With a Song in my Heart
13.Goodbye
14.I Believe in You

今日はCDです。2017年発売。
「7.Stairway to the Star」「8.I'm Getting Sentimental over You」がおまけ。
何故か『EMPATHY』とのカップリング。

音は瑞々しいです。分離が良くてピアノとギターがよく聴きとれます。
特にピアノの高音が伸びます。残響音が自然です。

『I Hear a Rhapsody』エアコンのようなブーンという音を拾います。

所々、マスターテープの劣化による音揺れを感じます。

こんな無菌の音を聴いてもよいのでしょうか。
A面・B面とひっくり返す作業なく演奏に没頭してもよいのでしょうか。

極端なことを言うと、アナログ盤は好みの音とのズレを頭の中で補正しながら音楽を楽しんでいるんだと思います。
デジタルは音そのものに手を加えている(はず)。

さらに、CDでは収録可能時間が長いのでアナログ盤2枚分も収録してしまう。
だから、「Undercurrent」に続いて「Empathy」の”Danny Boy”まで聴くことができる。
いいのでしょうか。
”Danny Boy”中毒になりそう。本当はソロ・ピアノ・ヴァージョンが最高ですが、こいつも、良い。

満足感いっぱいのブツなんですが、
これだけは許せない!
いくら有名な写真家の作品でも、
このジャケットはないでしょ!

イっちゃっている・・・

Undercurrent

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