1943~1964 エヴァンス作品

Trio 64 ポリドールの豪華見開き日本盤

投稿日:2018年5月14日 更新日:

トリオ’64
LP:MV-2058 (VERVE)[JPN]
好み ★★★★★

Recorded at New York;12.18.1963

BILL EVANS,piano
GARY PEACOCK,bass
PAUL MOTIAN,drums

Produced by Creed Taylor
Recording Engineer,Bob Simpson
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Little Lulu
2.A Sleeping Bee
3.Always
4.Santa Claus is Coming to Town

SIDE2
1.I'll See You Again
2.For Heaven's Sake
3.Dancing in the Dark
4.Everything Happens to Me

1973年発売の日本盤。豪華見開きジャケット。

エヴァンス中央、ピーコック左、モチアン右。
1965年日本グラモフォン盤と同じです。
いいですねえ。
音の分離が良く、鮮度も落ちていません。

この作品、どうしてもSide1ばかり聴いちゃうなぁ。
ポピュラーな「Little Lulu」「Santa Claus is Coming to Town」があるし、
名曲「A Sleeping Bee」も初出だし。

Side2はスタンダード特集なんですけど
選曲が地味。

ピーコックのベースは好みが分かれそう。
どの曲もベースにソロ・パートがありますが、饒舌。
抑えるべきポイントではキーがビシッと決まるのですが、
それまではどのフレーズに合わせているのか、向かっていく先が判らない不安感。
こちらも慣れていないからでしょうが、まったくの新感覚です。

モチアンはエヴァンスを中心とした二等辺三角形の一角をガッチリ固めています。
前に出過ぎず、といって凡庸なドラミングでもなく、時々、モチアンらしいクセを感じます。
やっぱりこの人とエヴァンスの相性は、いいです。安定感があります。

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