1965~1972 MontreuxⅡ

MontreuxⅡ モントルー・イン・ジャパンに思いを馳せながら最後のアナログ日本盤を聴く 

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LP:K20P-6831(CTI)[JPN]
好み ★★★★★
Recorded at the Casino De Montreux,Switzerland;6.19.1970

BILL EVANS,piano
EDDIE GOMEZ,bass
MARTY MORRELL,drums
Produced by Ceed Taylor
Concert recording supervised by Helen Keane
Sound Engineer,Pierre Grandjean
Rerecording Engineer,Rudy Van Gelder

SIDE1
1.Introduction
2.Very Early
3.Alfie
4.34 Skidoo

SIDE2
1.How My Heart Sings
2.Israel
3.I Hear A Rhapsody
4.Peri's Scope

FANTASY正規盤も『I Will Say Goodbye』まで来ちゃったので、ここまでアップしていなかった日本盤を整理しよう。

最初は『Montreux Ⅱ』日本盤

1971年 SR-3309 キングレコード
1977年 GP-3104 キングレコード
1978年 LAX-3194 キングレコード
1982年 K20P-6831 キングレコード

今回は『CTI オリジナル2000』シリーズの1982年 K20P-6831 エヴァンス没後のアナログ日本盤です。
Single Jacket、定価 2,000円。

レーベルの溝は直径34mm。
MANUFACTURED BY KING RECORD CO.,LTD. TOKYO,JAPAN.
1978年LAX-3194と同じ日本プレス盤でした。

RUN-OFF
Side1 〄SILBT3429 B-15
Side2 〄SILBT3430 B-3
スタンパーのナンバーは進みましたが1978年LAX-3194と同じマザーです。

レーベルにはJASRACのロゴ。著作権の取り扱いが厳しくなったのでした。

音はどうなんじゃ?
低音がダンゴ。LAX-3194と同じ傾向。同じマザーだから当然といえば当然。
米国盤の音の良さを知ってしまった今となっては、日本盤シリーズに過剰な期待は無理です。『Montreux Ⅱ』は米国オリジナル盤がベスト。

ということで、Montreux Jazz Festivalについて何気に検索していました。

50年の歴史を誇るスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルと連携しながら、日本独自企画として2015年に東京開催をスタートした「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン

ふむふむ、東京でもモントルーやっているのね。

次回「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019」は、 今年10月に開催決定。東京・中央区の日本橋三井ホールを会場とし、国内外のトップ・ミュージシャンによるステージをお届けします。

へぇー、10月って随分先だけど、どんなアーティストが出演するんだろう?
もう決まっているのかな?

5月17日第一弾アーチスト発表!
株式会社ヴィジュアルノーツ(代表取締役:原田潤一)は、自社で主催する「モントルー・ジャズ ・フェスティバル・ジャパン 2019(以下MJFJ2019)」の今秋開催に伴い、第一弾となる出演アーティストを発表します。
およそ12年振りの来日公演となる、ブラジルのスーパースター「マリーザ・モンチ」に加え、2012年に活動を休止した伝説のクラブジャズバンド「フェイブ・コーナーズ・クインテット」が1日限りのリユニオン。
チケットの発売は6月を予定しています。第二弾の情報公開にご期待ください。

ぎゃー!!!

ブラジルのスーパースター「マリーザ・モンチ」!!!

大変です!マリーザ・モンチ(Marisa Monte)が日本に来る!
ブラジル音楽も世代交代が進んでいて、最近は新作の発表もないし、トリバリスタス(Tribalistas)活動再開のニュースはありましたが、モンチも引退してしまうのではと心配していました。

ブラジル音楽の中心にいたモンチ。
アート・リンゼイや坂本龍一とも共演。
音楽の間口が広く、大衆芸能のモダン化に挑戦、
きらびやかで、ポピュラリティに溢れ、めちゃくちゃ楽しい音楽。

4月のエヴァンスに続いて、10月はモンチ!
是非、単独公演もお願いします!
待ち遠しい!

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