1965~1972 エヴァンス作品

With Symphony Orchestra 米国モノラル盤は素晴らしい

投稿日:2018年7月24日 更新日:

ビル・エヴァンス・ウィズ・シンフォニー・オーケストラ
LP:V-8640 (VERVE)[USA]
好み ★★★★★

Recorded at New York;September 29 and december 16.1965

BILL EVANS,piano
CLAUS OGERMAN,conduct

Produced by Creed Taylor
Recording Engineer,Rudy Van Gelder
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.Granadas
2.Valse
3.Prelude
4.Time Remembered

SIDE2
1.Pavane
2.Elegia(Elegy)
3.My Bells
4.Blue Interlude

米国モノラル盤です。
オーケストラをモノラルで聴く。どうなんでしょう。

リムの表示
MGM RECORDS-A DIVISION OF METRO-GOLDWYN-MAYER.INC.-Made in U.S.A.
70mmの深溝。
米国初期の西海岸盤のようです。

RUN-OFFの刻印
V-8640 63-VG-504/505 RE-2 VANGERDER
SIDE1のみ S-1の刻印あり。

「Granadas」音揺れなし。
おぉ、ピアノが鋭角に飛んできます。オケが多少奥に引っ込みました。でも迫力があります。
ベースも弾けています。シンバル生々しい。鮮度が、良い!

いやあ、いいですねえ。ピアノ・トリオ演奏に張りが出てきました。
ピアノの残響音もこのぐらいが好み。

モノラルなのに、演奏者の位置関係が判る!
手前にピアノ、
若干後ろにベース、ドラムが控える。
その奥にオーケストラ。

不思議だ。
現場に最も近い録音・再生方法のはずのステレオよりも、モノラルのほうが聴きやすい。
エネルギーを感じる。

こいつは楽しめます。

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