1973~1980 Live in Tokyo

Live In Tokyo 日本公演をFANTASYのOJCで聴く

投稿日:2019年2月6日 更新日:

ライヴ・イン・トーキョー
LP:OJC-345 (FANTSY)[USA]
好み ★★★★★★★★

Recorded at Youbinchokin Hall.Tokyo;1.20.1973

Bill Evans,piano
Eddie Gomez,bass
Marty Morell,drums
Rerecording and Re-Mix Engineer,Kenichi Handa,Tomoo Suzuki,Youich Maejima
Produced by Helen Keane

SIDE1
1.Mornin' Glory
2.Up With The Lark
3.Yesterday I Heard The Rain
4.My Romance

SIDE2
1.When Autmn Comes
2.T.T.T.T.(Twelve Tone Yune Two)
3.Hullo Bolinas
4.Gloria's Step
5.Green Dolphin Street


OJC(Original Jazz Classics)米国盤です。
レーベルデザインはFantasy、あれ? 日本盤はClumbiaだったぞ。

この記事によると
エヴァンスは2枚のアルバムでCBSコロンビアとの契約が解消となる。
よって、この日本での録音の販権はエヴァンス側が握り、当初は日本とヨーロッパでのみ発売された。
アメリカ帰国の翌月にファンタジーと契約。
アメリカでは1974年7月に移籍第一作としてようやく陽の目を見る。
Tokyo Concert
ファンタジー盤は『The Tokyo Concert』と改題され、ジャケット上部に「ビル・エバンス・ライブ・イン・トーキョー」と日本語表記された異国趣味?のエンブレムが付けられた。

ところで、
1972年 RIVERSIDE RECORDSはABCからORRIN KEEPNEWS が権利を買い戻す
ORRIN KEEPNEWSはMILESTONE からRIVERSIDE音源をRemasterして復刻!
MILESTONE の販売権はFantasy Records。
なお、Fantasyの副社長兼ジャズ部門責任者はORRIN KEEPNEWS。
ということで、
1973年 Fantasy/ORRIN KEEPNEWSはRIVERSIDEの旧作に加えて、以降の新作も手に入れたのでした。
1983年 Fantsy Recordsのなかにジャズ専門のレコード・レーベル、OJC(Original Jazz Classics)設立。エヴァンス旧作も順次リイシュー。

さあ、1983年以降発売のOJC「Live In Tokyo」です。
録音の音質には満足、日本の技術は大したものです。
演奏は確かに甘さに流れるきらいはありますが、気合の入ったエヴァンスが聴ける。
全9曲中6曲が初出。A1.Mornin' Glory
A2.Up With The Lark
A3.Yesterday I Heard The Rain
B1.When Autmn Comes
B2.T.T.T.T.(Twelve Tone Yune Two)
B3.Hullo Bolinas
この日本で新曲を披露。素晴らしい!

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