1943~1964 エヴァンス作品

Portrait in Jazz ABCに準拠したポリドール盤

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ポートレイト・イン・ジャズ+1
LP:MW-2062(RIVERSIDE)[JPN]
好み ★★★★★

Recorded at NYC;12.28.1959

BILL EVANS,piano
SCOTT LaFARO,base
PAUL MOTIAN,drums

Produced by ORRIN KEEPNEWS
Engineer,JACK HIGGINS
Msatering,JACK MATTHEWS

SIDE1
1.Come Rain or Come Shine
2.Autumn Leaves (stereo)
3.Autumn Leaves (mono)
4.Witchcraft
5.When I Fall in Love
6.Peri's Scope

SIDE2
1.What Is This Thing Called Love?
2.Spring Is Here
3.Some Day My Prince Will Come
4.Blue in Green

1973年発売のポリドール盤。
大きなRマークのRIVERSIDロゴ、レーベル面もABC準拠です。

ABC盤は中低音がダンゴになりがちで少々苦手な印象なんですが、
さて、「ポートレイト」はいかがでしょうか。

B面2曲目『Spring Is Here』で聴き比べじゃ。

1976年SMJ-6144ビクター盤
3つの楽器のバランスがいいです。
ピアノのアタックがくっきり。
ベースも近くで演奏している。聴き取りやすい。
ブラシ、シンバルが生々しい。
演奏者の力強さを感じるので、逆に肩に力が入る。
中盤のテープのたわみは気になります。

1973年MW-2062ポリドール盤
鮮度はいいです。解像度は高いです。
ラファロの位置は近いのに中低音がボワーンと響く。
でも、そのせいでピアノはくっきり。
ブラシもよく聴きとれます。
中盤のテープのたわみは気になります。

ホントわずかな差ですが、これは好みが分かれる。
私は以前から「ポートレイトは肩に力が入っちゃって聴いていて疲れる」みたいなこと言っていましたが。
これはビクター盤に慣れすぎたせい?

確かに万人受けする聴きやすい盤はABC盤かも!

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