1943~1964 エヴァンス作品

Conversations With Myself 米国ステレオ盤を聴こう

投稿日:2018年5月11日 更新日:

自己との対話+2
LP:V6-8526 (VERVE)[USA]
好み ★★★★★

Recorded at New York;January & February.1963

BILL EVANS,piano

Produced by Creed Taylor
Recording Engineer,Ray Hall
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.'Round About Midnight
2.How About You
3.Theme From "Spartacus"
4.Blue Monk

SIDE2
1.Stella By Starlight
2.Hey There
3.N.Y.C.'s No Lark
4.Just You, Just Me,

米国アナログ盤。見開きダブルジャケット。
ステレオです。

レーベルの溝は32㎜、東海岸プレスです。

RUN-OFFの刻印
V6-8526 side1/2 63-VGS-518/519-RE-1

MGM型番の末尾 RE-1 が気になります。セカンドプレス?

3重録音はやっぱりステレオで聴きたい。米国盤はどのように聴こえるのでしょうか。

グランドピアノ盤でした。自然なピアノの音です。
ただ、ペラジャケ日本盤に比べてやや鮮度が落ちるかなあ。透明感、粒立ちが今一つ。

「Stella By Starlight」
美しい!
音の重ね方が繊細。でもエヴァンスのタッチは意外と強いので”甘さ”に流されない。
中央のエヴァンスの音量が幾分控えめなので、左右の広がりを感じる「3重奏」です。

この作品はやはりステレオが、良い。
でも3人のエヴァンスのバランスを取るのが難しく、エンジニアも肩が凝る仕事です。

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