1965~1972 エヴァンス作品

A Simple Matter of Conviction 欧州盤はどうじゃ

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ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション
LP:V6-8675 (VERVE)[GERMANY]
好み ★★★★★

Recorded at New York;October 11.1966

BILL EVANS,piano
EDDIE GOMEZ,bass
SHELLY MANNE,drums

Produced by Creed Taylor
Recording Engineer,Rudy Van Gelder
Director of Engineering,Val Valentin

SIDE1
1.a Simple Matter of Conviction
2.Stella by Starlight
3.Unless It's You
4.Laura
5.My Melancholy Baby

SIDE2
1.I'm Gettong Sentimental Over You
2.Star Eyes
3.Only Child
4.These Things Called Changes

ドイツ盤です。
米国盤、日本盤は見開きダブルジャケットですが、こいつはシングル・ジャケット。
ステレオですがジャケット裏面に「Stereo also playable mono」の表記あり。

RUN-OFFの刻印
V6=8675A/B Made un Germany 2Ⓟ1967 C7

さあ聴いてみよう。
比較するのはV6-8675米国7ステレオ盤。

エヴァンス中央、ゴメス中央やや奥、マンやや左。
米国盤と同じです。
ドラムが生々しいです。特にシンバル。近くで叩いているみたい。

ピアノはやっぱりモコモコ。これは録音方法のせいか。奥行きがありません。

ベースは米国盤より粒立ちがはっきりしています。

米国盤とこの欧州盤では大きな差はありませんでした。
多少、欧州盤のほうが鮮度があり、特にドラムの生々しさには魅力たっぷり。

この作品はゴメス初参加の正規盤として、私的には満足です。
選曲もエヴァンス好みだし、ピアノ演奏もエヴァンス臭たっぷりだし、楽しめます。

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