1943~1964 Undercurrent

Undercurrent 1962年カナダ盤を聴いて米国オリジナルに思いを馳せる

投稿日:2020年8月5日 更新日:


LP:UAJS-15003(UA)[CANADA]
好み ★★★★★★★

Recorded at New York;4.24/5.14.1962

BILL EVANS,piano
JIM HALL,guitar

Produced by ALAN DOUGLAS
Recording Engineer,BILL SCHWARTAU

SIDE1
1.My Funny Valentine
2.I Hear a Rhapsody
3.Dream Gypsy

SIDE2
1.Romain
2.Skating in Central Park
3.Darn That Dream

ざらついた手触りのGatefold Jacket。 

ブルー・レーベル・デザインでした。型番UAJS-15003は米国オリジナルと同じ。
Discogsによると米国オリジナルと同じ1962年発売の初発盤。


Side1 UAJS-15003A-1A
Side2 UAJS-15003B-1A

分離が良く低音のエッジが利いている。少々Narrowなところは変わりませんが、輪郭がはっきりしているため音量を上げると迫力が出る。これは楽しい。
今まで聴いたなかでは一番ガッツがある音。やはりジェネレーションの若さは重要か。

「My Funny Valentine」1937年にリチャード・ロジャースとロレンツ・ハートにより作詞・作曲され、ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』で発表
「I Hear a Rhapsody(ラプソディーが聴こえる)」ジョージ・フラゴス、ジャック・ベイカー 、ディック・ガスパールによって作曲された1941年のポップソング
「Dream Gypsy」ジュディス・ヴィーヴス女史作曲の切ない夢
「Romain」ジム・ホールのオリジナル
「Skating in Central Park」ジョン・ルイス作曲、エヴァンス、ホール参加の『拳銃の報酬(Odds Against Tomorrow)』サウンドトラック
「Darn That Dream(切ない夢)」1939年ミュージカル『スウィンギン・ザ・ドリーム』(シェイクスピア『真夏の夜の夢』)で初演

馴染みやすいスタンダード中心に複雑なハーモニーを重ねていった「力作」!

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