Evans in England

Evans in England(Live at Ronnie Scott's) 超速報! エヴァンス新作を聴く!

投稿日:2019年4月13日 更新日:


LP:HLP9037(RESONANCE)[USA]
好み ★★★★★★★★★★

Recorded Live at Ronnie Scott's,London;December .1969

Bill Evans,piano
Eddie Gomez,bass
Marty Morell,drums
Produced for release by Zev Feldman
Executive Producer George Klabin
Associate Producer Zak Shelby-Szyszko
LP Mastering by Bernie Grundman

Side1
1.Our Love Is Here to Stay
2.Sugar Plum
3.Stella By Starlight
4.My Foolish Heart

Side2
1.Waltz for Debby
2.'Round Midnight
3.The Two Lonely People
4.Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)

Side3
1.Elsa
2.What Are You Doing for The Rest of Your Life?
3.Turn Out the Stars
4.Re: Person I Knew
5.Goodbye

Side4
1. Come Rain or Come Shine
2. Very Early
3. So What
4. Midnight Mood
5. Polka Dots and Moonbeams

Record Store Daysに合わせてエヴァンス新作、本日登場!
1969年12月英国ライブ・ハウス、ロニー・スコッツでの演奏。
メンバーは、エヴァンス、ゴメス、モレル。

音源は、フランス人の“Joe”と名乗る熱心なコレクターがエヴァンス容認のもとで録音していたもの。
2016 年にJoeがLeon Terjanianにコンタクトしたことがきっかけで録音テープがTerjanian からResonanceへとわたり、関係各所とライセンス契約を結び、作品化された。
ドキュメンタリー映画『タイム・リメンバード(Time Remembered)』も渋谷・吉祥寺で4月27日から公開!


モノラルでした。
ドラムがオンで少々騒々しいです。
多少音がこもり気味です。
でも、エヴァンス・トリオのライブが聴けるなら、まったく問題なしです!

エヴァンス、最初からノッています!
お馴染みの曲ばかり! 嬉しいなあ。
この時期のエヴァンスは従来の繊細さに加えて演奏にパワーを求めていた。
多少テンポが速くなりタッチも明瞭。
ゴメスの饒舌なベース・ソロは相変わらず。
モレルも目の前で演奏してくれます。

ライブハウスでの日常。こんな演奏を一日の終わりにフツーに聴けることは、幸せ。
49年4ヵ月前の日常。ファッションも生活習慣も大きく変わったけど、心に響く音楽はなにも変わらない。
エヴァンスは音楽に真摯に向き合う。
1969年12月のある日、エヴァンスはいつものように全身全霊を込めて音楽に向き合う。
それをこのレコードを聴いて確認できることが、嬉しい!

プロの演奏家は偉大だ!

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