CTI日本盤

CTI日本盤を整理する

投稿日:2019年5月20日 更新日:

CTI日本盤を整理するぞ。

1967年 クリード・テイラー(Creed Taylor)によってA&Mレコード内にCreed Taylor Issue(CTI)を設立
1970年 A&Mレコードより独立、正式名称をCreed Taylor Incorporated(CTI)に変更
1978年 米国で破産を宣告、原盤をコロムビア・レコードに売却、米国では原盤権・マスター・テープをコロムビア社が保有
破産時に日本での原盤権はキング・レコードが買取

CTIにおけるエヴァンス作品は『Montreux Ⅱ』

①SE-3309 1971年~1974年

Gatefold jacket
レーベル溝直径67mm
Side1 〄SILBT-3429-1X
Side2 〄SILBT+3430-1X

➁SE-3309 1974年~1977年

Gatefold jacket
レーベル溝直径34mm
RUN-OFF
Side1 SILBT3429-7
Side2 SILBT3430-11

➂GP-3104 1977年発売

Gatefold jacket
RUN-OFF
Side1 SILBT-3429 B-5
Side2 SILBT-3430 B-3

➃LAX-3194 1978年発売

Single jacket
RUN-OFF
Side1 〄SILBL-3429 B-5
Side2 〄SILBT-3430 B-4

➄K20P-6831 1982年発売

Single jacket
RUN-OFF
Side1 〄SILBL-3429 B-15
Side2 〄SILBT-3430 B-3

1971年~1977年に発売されたSE-3309はプレス機械相違による発売時期の違いがあります。
①1971年~1974年
レーベル溝直径67mm
定価2,000円
➁1974年~1977年
レーベル溝直径34mm
定価2,300円
ジャケット内側の右下に定価の記載有無で判別可能(型番SE-3309表示の右側に定価の表示)

音質は①定価2,000円のほうがよい。

➃LAX-3194は1977年➂GP-3104の翌年1978年に発売。
これは1978年CTI破産時に日本での原盤権をキング・レコードが買取ったことが影響してると思われます。
定価1,500円の廉価盤。
但しRUN-OFFの刻印を見ると同じラッカー盤を使用していることが判ります。音質はほぼ同じ。

➄K20P-6831も1978年LAX-3194と同じラッカー盤を使用していることから、音質はほぼ同じ。

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