1965~1972 California Here I Come

CALIFORNIA HERE I COME 日本盤で聴く

投稿日:2018年12月18日 更新日:

ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード・セッション’67(カリフォルニア、ヒア・アイ・カム)
LP:35MJ-3215/6(VERVE)[JPN]
好み ★★★★★

Recorded at N.Y.C.;Aug.17,18.1967

BILL EVANS,piano
EDDIE GOMEZ.(b)
PHILLY JOR JONES(ds)

Produced by HELEN KEANE
Engineer:PHIL RAMONE

Side1
1.California Here I Come
2.Polka Dots And Moonbeams
3.Turn Out The Stars
4.Stella By Starlight

Side2
1.You're Gona Hear From Me
2.In A Sentimental Mood
3.G Waltz
4.Green Dolphin Street

Side3
1.Gone With The Wind
2.If You Could See Me Now
3.Alfie
4.Very Early

Side4
1.Round Midnight
2.Emily
3.Wrap Your Troubles In Dreams

日本盤2枚組。
エヴァンス没後の1982年に発掘された、
ニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードでの演奏。1967年収録。

ラファロ、モチアンのトリオが1961年。お客の反応も大分変りました。
演奏中は静かに聴いてくれる。

フィリー・ジョーのドラムが彩り鮮やか。飛び跳ねるようにリズムを付けます。
エヴァンスがこれに反応。
不思議といつもより力が漲る。
この2人は感情がシンクロする。

ゴメスのベースはボワーンと響きます。
もっと硬い音が好き。
だけど、演奏には自信が溢れています。
やたら弾きすぎて空回りしないか心配でしたが、
大丈夫。

1961年ヴァンガードと同じ演奏曲はなし。
あえて外したか。
でもいずれもエヴァンスの愛奏曲。
何度も聴いてきた名曲。

1961年には感じられた”ミューズ”はここにはありません。
もっと力強い”リアル”がある。

こういう熱演をライブで聴きたい。ライブで浴びたい。

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