年末スペシャル2018

【年末スペシャル】2018年を振り返る[第5回]横濱ジャズ・プロムナード2018

投稿日:2018年12月29日 更新日:

【年末スペシャル】2018年を振り返る!第5回!
2018年10月、横浜の街は今年も熱かった!

2018年10月6日(土)、7日(日)の2日間、恒例の「横濱JAZZ PROMENADE」。
街中でジャズの演奏が聴ける。今年は6日土曜日に参戦。
前売券4,300円と引き換えにフリーパスチケット(バッチ)をもらって、ジャズを聴いて廻ります。
今年は横浜市開港記念会館からスタート。

12:00~13:00
横浜市開港記念会館
Orquesta Libre + Sugadairo(p) + RON×?(tap)
芳垣安洋(ds)
青木タイセイ(tb)
塩谷博之(cl,ss)
藤原大輔(ts)
鈴木正人(b)
椎谷求(g)
高良久美子(vib)
岡部洋一(per)
スガダイロー(p)
RON×?(tap)
吉田隆一(bs)

2012年横濱ジャズ・プロムナードでもこのオルケスタ・リブレを聴きました。
当時もエリントンの楽曲を中心とした迫力あるジャズ・オーケストラでしたが、
今回は更にスケールの大きさを感じました。
吉田隆一さんは相変わらずガッツがあるし、
ロンロンさんのタップも打楽器の一部で表情豊か。
とっても楽しかったです。

13:50~14:50
ランドマークホール
RS 5PB(Ruike Shinpei 5 piece band)
類家心平(tp)
田中"tak"拓也(g)
中嶋錠二(p,key)
鉄井孝司(b)
吉岡大輔(ds)

この日最も聴きたかったグループのひとつ。
最高のトランぺッター類家心平。
エッジが利いていてメリハリがあって音色が澄んでいて、
いやはや、圧巻でした!
聴いているうちにこちらのアドレナリンもあふれ出る!
4 AM
CD:SW401(STUDIO WEE)
好み ★★★★★★★★★★
類家心平/4AM
類家心平(tp) 中嶋錠二(p) 田中拓也(g) 鉄井幸司(b) 吉岡大輔(ds)
2013年8月のライブ収録
1.KARAGI
2.HAOMA
3.SPLICING
4.GURU
5.4AM
これが今の新しい”ジャズ”
類家心平
「癒しのような生易しいモノではなく、
我々の色に染まった痛々しい程の空気感を
少しでも感じて頂ければ嬉しい限り」
彼には伝えたい”思い”がある。
だから聴きたい。
だから旬。

15:05~15:50
NHKヨコハマ放送局
紙上理(d)エリントニアンセブン
紙上理(d)
伊勢秀一郎(tp)
澤田一範(as)
高橋知己(ts,ss)
元岡一英(p)
田村陽介(ds)

紙上さん、1940年生まれのベーシスト。
一世代前の良き時代のジャズ。安定感があって安心して聴くことができます。
超ベテランですが演奏には華があって、素敵でした。

16:05~16:50
NHKヨコハマ放送局
山田敏昭(p)トリオ
山田敏昭(p)
粟谷巧(b)
伊藤宏樹(ds)

札幌で活動している山田敏昭トリオ。
横濱ジャズ・プロムナード初参戦です。
どんな演奏なんだろう。楽しみにしていました。
明るくてオーソドックスなピアノ・トリオ。
ライブハウスで鍛えられた骨太の演奏でした。

17:30~18:00
KAAT大スタジオ
CONTRASTE
坂井紅介(b)
会田桃子(vin)
田中信正(p)
岡部洋一(per)

NHKヨコハマ放送局と同じ建物にあるKAAT大スタジオ。
このグループもじっくり聴きたかったのですが、
このあと野毛まで行かなければならなかったので30分しか聴けませんでした。
とっても残念。
会田さん、何度か演奏を聴いたことがありますが、素晴らしい! 私の好みにドンピシャです!
基本はタンゴ、中南米音楽なのですが情熱的な演奏で毎回感動しています。
坂井紅介さん、歌心があって楽しい。
岡部さんのパーカッションも色合い豊か。
信正さんは森山威男グループでお馴染みですが端正で鋭い。
4人の個性がぶつかり合う演奏はスリリング。もっと聴きたかった。
またライブでお会いしましょう。追いかけます。

19:00~21:00
ドルフィー
板橋文夫オーケストラ
板橋文夫(p)
纐纈雅代(as)
吉田隆一(bs)
類家心平(tp)
山田丈造(tp)
後藤篤(tb)
高岡大祐(tub)
太田恵資(vin)
レオナ(tap)
瀬尾高志(b)
竹村一哲(ds)

最後はやっぱり板橋文夫!
毎年恒例です。初日参戦ならライブハウス・ドルフィー、2日目だと関内大ホール。どちらも大トリです。
30分以上前に到着したのに既にドルフィーはほぼ満席。その後も続々と入店。
カウンターのなかにも椅子を入れて、最後は立ち見。
通常40~50人で満席なのにこの日は100人近く入っている。
当然、演奏にも熱が入る!
「FUMIO 69」発表直後なのでこのアルバムからの曲が中心。
熱気が凄い! 冷房が効きません!
演奏者も酸欠状態で全力疾走!
毎年のことながら、
これが聴きたくて横浜に集まる。
充実感に、感謝。

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