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Bill Evans 名盤! 極私的 BEST ALBUM 10選!

投稿日:2020年2月18日 更新日:

さて、
ひと通りエヴァンスの作品を聴いてきました。
いやあ長かった。お疲れ様でした。途中、何度メゲたことか。
ということで、完結記念!
今日はマイ・フェバリット・アルバムを選んじゃおう。
ベスト10!

ではでは、第一位!!

ワルツ・フォー・デビー(Waltz For Debby)
パチパチ。順当ですなあ。

続いて、第二位!

ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング(You Must Believe In Spring)
悩みました。「デビー」とどっちを一位にするか。

第三位!

エクスプロレイションズ(Exprolations)
エヴァンス、ラファロ、モチアンによる4部作から。このあたりも順当かな。『エルザ』好きなんです。

第四位!

イージー・トゥ・ラブ(Easy To Love)
うわあ、超マイナー。それも聴きたいのは『ダニー・ボーイ』一曲。

そして第5位!

パリ・コンサート1(The Paris Concert Edition One)」「パリ・コンサート2(The Paris Concert Edition Two)
エヴァンス、マーク・ジョンソン、ジョー・ラバーベラによるラストトリオの実力に驚き。

ここまではすんなり決まるんですけど、
次から悩ましい。

第6位

アット・タウンホール(At Town Hall)
これ、悩みました。ヴァーヴのライブ作品から選ぶのであればこれ。

第7位

アローン(Alone)
”ピアノ・ソロ””自己との対話”系統だったらこいつかなあ。

第8位

ライブ・イン・トーキョー(Live In Tokyo)
1973年沸き立つ日本が目に浮かぶ。

第9位

ホワッツ・ニュー(What's New)
ジェレミー・スタイグ再発見 。スタイグは実は横浜に住んでいた!

第10位

エブリバディ・ディグス(Everybody Digs Bill Evans)
初期の初々しさを感じたいとき。

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